「UA値が低い=暖かい家」じゃない⁈
数字では見えない“快適な家”の秘密とは
「断熱性能が高い家=あたたかい家」と思っていませんか?
実はそれ、ちょっと注意が必要なんです。
滋賀県湖南市の工務店、親切!丁寧!創伸の中津です。
今日から8月☀️毎日暑い日が続いていますが皆様体調管理にお気を付け下さいね。でも私、夏の暑さは好きなんです😊それよりも冬の寒さが大の苦手で…
さて、創伸では、数字だけでは語れない“住んでからの快適さ”にこだわった家づくりを行っていますと言うお話です。
まずは…
「UA値」ってなに?
UA値(ユーエーち)とは、住宅の断熱性能を表す指標のひとつ。
家の内と外で逃げていく熱量を平均して数値化したもので、小さいほど「熱が逃げにくい=高断熱」とされています。
ただし――この数値、あくまで“平均”値なんです!←ココ重要です!
なぜ“高断熱の家”が寒く感じるの?
「冬に玄関がヒンヤリする…」「窓際に近づくと冷たい…」
そんな経験、ありませんか?
実はこれは、**断熱の“ムラ”**が原因。UA値では測りきれない「部分的な冷え」が存在しているのです。
具体的には…
* 玄関の土間や基礎まわり
* 掃き出し窓の下部
* バルコニー下の天井
* 浴室まわりの外壁側
こうした部分は
「ヒートブリッジ(熱橋)」と呼ばれ、構造的に断熱しづらく、温度差を生みやすい場所。
UA値ではカバーされない“見えない冷え”の温床になってしまうのです。
実は“大手ハウスメーカー”でも見落としがち
この冷えに対応するためには
* 高性能な断熱材の選定
* 専門的な施工技術
* 細やかな現場管理
…などが必要不可欠。ですが、
実際には多くの住宅会社でまだまだ十分に対応されていません。
なぜかというと…
* コストが高くなってしまう
* 新しい素材の施工経験が乏しい
* カタログに載っていないため提案しづらい
など、性能は良くても普及しづらい背景があるのです。
“見えない冷え”にこそ注目!創伸の家づくり
「高性能を“体感”で証明したい」
そんな想いから、創伸では以下のような取り組みを行っています。
✅ 真空断熱材「VIP-Build」を玄関や窓下など、“ヒンヤリ”を感じやすい場所にピンポイント採用
✅ 高性能アルミシート「レフミラー96」で屋根裏の放射熱をカット
✅ 調湿気密シートで湿度や空気の質もコントロール
✅ 室温のムラが出やすい場所を把握した設計・施工
「UA値が良い」だけで満足しない。
“なんとなく、どこにいても快適”。その感覚を毎日感じられるように、細部にこだわった家づくりをしています。
高性能な家は、体で感じてこそ
「冬の朝、玄関がヒヤッとしない」
「お風呂上がりも脱衣所が暖かい」
「窓際でも冷気を感じない」
これらは、数値には表れにくい“小さな快適さ”。
でも、毎日暮らしていくうえで、確実に幸せを感じられる瞬間です。
「高性能住宅」は、ただ性能値を競うだけではありません。
住む人の暮らしを本当に快適にする工夫こそ、真の価値です。
もっと知りたい方へ
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