一本のザイルは文字通り命綱だった。
耳を聾する猛吹雪が荒れ狂う中、
氷壁に張りついた男は、奈落と化した氷河を、ゴーグルごしに見下ろした。
安全環付きカラビナを介して8の字結びでハーネスに結えられたザイルは十五メートル下方で『彼』に繋がっているはずだが、
今や灰色の世界に飲み込まれていて視認できない。
下村敦史さんの『生還者』の書き出しからスタートした今回の創伸まいぷれニュース。
こんにちは。親切!丁寧!創伸!でおなじみの湖南市の工務店 有限会社創伸の中津です。
ヒマラヤの雪山での大雪崩から奇跡的に生還した2人の登山家が、お互いに全く違うコメントを発表します。
2人の登山家、仲間の過去、そして再度雪崩の起きた山へ挑みます。そして明らかにされていく真実…
という様な話しです。いわゆる山岳ミステリーで下村敦史さんは江戸川乱歩賞も受賞されている作家さんです。スピード感もあり解き明かされていく真実の過程にも胸にくるものがありましたよ。
是非、一度読んでみてくださいね。
さて、雪山のお話し読んでるだけで寒くなってきますが、先日、私の住んでいる所も少し雪が降って積もりました☃️
いよいよ寒くなってきてお家の中にいても『寒い寒い』と言っている方もいるかもしれませんね。
私も寒がりなのですが…
そこで、皆様にこの時期に注意していただきたいのが『ヒートショック』です!
これは暖かい部屋から寒い廊下やトイレ、お風呂場などへ行った時またはその逆の時などに急激な温度変化が体に及ぼす影響で血圧の急変動や脈拍が速くなるなどし、脳卒中、心筋梗塞などの原因となり、命に関わる事態となり得ます。
ヒートショック対策には様々な方法がありますが、家の中の温度差をなくす事も大切な予防対策となります。
今やZEH基準やUA値、C値なんて言葉を耳にされた事もあるかと思いますが…
では、皆さん
『このお家はUA値0.26のお家です』って工務店やハウスメーカーさんに言われて
『ほほう。なるほど良いスペックですね』
『これならヒートショックも起きにくいですね』
なんてすぐに感じる事が出来ますでしょうか?
私たち創伸はUA値、C値はあくまで目安と捉えています。数値であるUA値、C値にこだわるだけでは意味がないと考えています。
ヒートショックだけではなく、熱中症、花粉症やコロナなどの空気質、地球温暖化、そして電気代。この様な社会状況の全ては住宅の快適性と省エネルギーに繋がっています。
そしてこれらは
『住宅選びの際の大切なニーズ』です!
私たちがお客様に家づくりをご提案、ご提供する際は室温〈NB〉とエネルギー〈E B〉を大切にしています。
〈NB〉=〈快適〉
〈E B〉=〈省エネ〉です。
私たちがお客様にご提案する家づくりの最終ゴールはUA値などの数値ではなく
《快適&省エネ》なのです!
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有限会社創伸